GREEN×EXPO 2027通信 2025年(令和7年)(9月発行)  Vol.5 ■表紙 (画像説明)Blooming Ring Actionに参加者の画像集 未来につなげる GREEN×EXPO 2027 ■2ページ 【イベント】  GREEN×EXPO 2027を多くのひとと盛り上げる 新プロジェクト発足記者発表会 新プロジェクト「Blooming RING Action」発足 合言葉は“We are Blooming” (画像)応援の輪のシンボルとなるリバーシブル仕様のBlooming RING。 「公式アンバサダー芦田愛菜さんが“Bloomingポーズ”を初披露」 2025年5月16日開催の記者発表会に公式アンバサダーである芦田愛菜さんをお迎えし、新プロジェクト「Blooming RING Action(ブルーミング リング アクション)」が発表されました。“We are Blooming”の合言葉には、「花が咲く、笑顔が咲く、みんなが盛り上がる」といった意味が込められています。このプロジェクトは、 GREEN×EXPO 2027の開催に向けたもりあがりと応援する皆さまとの一体感を高めるもの。芦田さんもBlooming RINGを身に着けて、人差し指と親指を交差させる“Bloomingポーズ”をとり、笑顔とともに応援の意を表現しました。 また、芦田さんからは、 GREEN×EXPO 2027に対するおもいやBlooming RING Actionへの感想、芦田さんご自身が考えるBlooming RING Actionについてコメントをいただきました。 (画像)Blooming RINGをつけて、笑顔でBloomingポーズをとる芦田愛菜さん (公式アンバサダー 芦田愛菜さんのコメント) 開催まで、もうあと2年を過ぎたと思うと、楽しみな気持ちが、より高まっています。また、“どんな、幸せを創るあすの風景が、広がるんだろう”と想像がふくらんでいます。リングをつけて多くの人々とのつながりや、仲間として一緒に GREEN×EXPO 2027を盛り上げて応援できるというのは、すごく一体感を感じてワクワクします。 このアクションへの参加をきっかけに、皆さんの GREEN×EXPO 2027への関心が、もっともっと広がっていくと嬉しいです。 GREEN×EXPO 2027は、花や緑で彩られる圧倒的な風景のなかで、地球と生きる明日のあるべき姿を、世界に向けて発信する、私たち未来のためのEXPOです。私もアンバサダーとして引き続き、 GREEN×EXPO 2027の魅力を皆さまに伝えていきたいと思います。  (画像)「私も記念グラフィックに参加したい!」というフリップを持つ芦田愛菜さん (画像) Blooming RING Actionのアイデアを出した芦田愛菜さん。 未来を創るEXPOの応援の輪が広がる! 表紙を飾る数々の笑顔は、“We are Blooming”を合言葉に、“Bloomingポーズ”をとって一緒に応援の意を表現してくださった皆さまです。「Blooming RING」の初配布となった「Yokohama Nature Week 2025」(横浜市旭区で5月18日から3日間)を皮切りに、「 GREENROOM FESTIVAL 20th Anniversary」「ハマフェス Y166」「第44回横浜開港祭」など8月上旬までに10カ所で「 GREEN×EXPO 2027 Blooming RING Action」の配布イベントを開催。多くの方々が“応援の輪”に加わりました。 (画像)Blooming RINGをつけてBloomingポーズをとる家族  GREEN×EXPO 2027国際出展、続々決定! 世界各国の庭園の魅力を日本にいながら見て、感じることができる場としても期待される GREEN×EXPO2027。国際出展で初となる公式参加契約をカタール国と5月13日に締結しました。続けて6月にはネパール、7月にスーダンが公式参加契約を締結。国際出展第一号となるカタールは、2023年にA1クラスの国際園芸博覧会を開催した国です。「緑の砂漠、よりよい環境 ~ GREEN Desert,Better Environment~」をメインテーマに行われた2023年ドーハ国際園芸博覧会の精神・成功を GREEN×EXPO 2027に受け継ぐべく、さらに出展に向けた具体的な準備が進められています。 (画像)カタール国との調印式の様子。 次の万博は横浜 10月13日まで開催中の「EXPO2025」大阪・関西万博会場では、「次の万博は、横浜で。」と、横浜開催の期待の高まりを全面に打ち出したデザインのポスターを掲示中。また9月には省庁と連携したイベントを開催し、横浜開催の機運をいっそう高めていきます。 ※イベントの詳しい内容は、 GREEN×EXPO 2027通信 vol.6にてご紹介予定です。 (画像)公式マスコットキャラクター トゥンクトゥンクのポスター 開催に向けて未来につながる活動多数 小泉進次郎農林水産大臣と開催の成功に向けて意見交換 公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会は7月25日に、小泉農林水産大臣を表敬訪問しました。 GREEN×EXPO 2027は、1990年の大阪花の万博以来37年ぶりに日本で開催されるA1クラスの国際園芸博覧会であり、小泉大臣の地元である神奈川県で開催されることから、準備状況や取り組みについて報告し、開催の成功に向けた意見交換を行いました。各国への出展・参加に向けたPRの要請について「海外の要人との面会時など参加を要請していく。神奈川県だけでなく日本国が開催する万博であり、一緒に盛り上げていきたい」と力強い言葉をいただきました。 (画像)小泉進次郎農林水産大臣とこう村事務総長による意見交換。 農林水産省×千葉商科大学×東武トップツアーズ連携プロジェクト 農林水産省では千葉商科大学と連携し、学生自身が同世代の若者等に対し GREEN×EXPO 2027の発信に取り組む活動を進めています。 8月8日には、約40名の学生に対し、開催の意義や政府の取り組みを 紹介。学生からは「 GREEN×EXPO 2027が環境・農業・社会課題の解決 を目指す大きなプロジェクトであると理解し、その意義や魅力を広く発信して盛り上げたい」といった声が聞かれました。今後、若者ならではの視点や 発想を活かし、学園祭やツアー企画などを通して、多くの学生や地域住民とともに GREEN×EXPO 2027を盛り上げていくことが期待されます。 (画像)Bloomingポーズをとる千葉商科大学の学生アンバサダーのみなさん。 ■3ページ 【インタビュー】  GREEN×EXPO農&園藝チーフコーディネーター 賀来宏和氏に聞く  GREEN×EXPO 2027が拓く園芸の本質とは? 観賞、“農”、そして生物多様性 暮らしと社会を結ぶ力 花だけでなく「農」も園芸文化―。園芸の本質と、その意義をどのように全国へ広げていくのか。 これまで多くの博覧会に携わってきた賀来氏に、お話を伺いました。 賀来宏和 氏プロフィール 千葉大学大学院園芸学研究科客員教授  GREEN×EXPO 農&園藝チーフコーディネーター 千葉大学園芸学部造園学科卒業、千葉大学大学院園芸学研究科修了、1979年建設省入省。退官後、1994年に株式会社グリーンダイナミクスを設立し、国際園芸博覧会や花のテーマ施設など、園芸や造園を対象とした事業の企画監理に携わる。NPO法人社叢学会理事、NPO法人日本園芸福祉普及協会理事。 「浜名湖 花博」(平成16年(2004))総合プロデューサー。 「園芸」は農も含む人間の営みそのもの 私は1990年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」の誘致から携わり、会期後の理念継承事業にも関与しました。さらにその後の「淡路花博(2000年)」にも関わり、とりわけ2004年の「浜名湖 花博」では総合プロデューサーを務めるなど、植物と人との関わりを社会に広げていく場として、長く博覧会事業に携わってきました。 今回の GREEN×EXPO 2027でも、花や緑の屋内外展示の構成や演出などに関わらせていただいていますが、その中でぜひお伝えしたいのは、「園芸」とは、決して“花をめでること”だけを指しているわけではない、ということなんです。「園芸」には「かき」だけでなく、「蔬菜(野菜)」や「果樹」など、日々の食を支える作物も含んでいます。つまり、園芸は観賞だけでなく、私たちの暮らしの根本にある“農”と深くつながっているんですね。 実際、欧州の園芸博では、穀物や油脂、繊維、さらには医薬品の原料となるような有用植物までが幅広く展示されています。屋内展示では、地域で大切に育てられた野菜が美しく磨かれ、コンテストの対象になることもあります。園芸とは、花を楽しむだけでなく、「育て、食べ、暮らしを形づくる」私たちの営みそのものなのです。 農業は国の存立基盤、今こそ光を当てるとき 私は「農業は国の存立基盤」だと考えていますが、今年の「米騒動」で食卓に異変が起きて初めて、農業に関心を持った方も多いのではないでしょうか。この問題は、一時的に米の供給が整ったからといって、それで良しとするわけにはいきません。私は日々、ちゅうさんかん地域を巡りながら、日本の農の現場が抱える深刻な課題を肌で感じています。少子高齢化、担い手不足、気候変動……農の持続可能性は危機的な状況にあり、それは誰にとっても決して他人事ではないのです。 収まらぬ世界の戦乱やわが国の食料自給率の低さを思うと、あらためて私たちは日本人が古くから育んできた「自然を畏れ、その恵みに感謝する」価値観を思い出す必要があると言えるでしょう。  GREEN×EXPO 2027は、自然とともに生き、自然に学ぶといった日本らしい自然観を呼び起こす最大の機会になると信じています。 そして、農業を支える人々や企業、団体に光を当てることで、私たちの暮らしの根本にある営みに、人々の関心が向いていくことを願っています。たとえば、ご自身で野菜を一度育ててみれば、どれほど手間がかかるか、すぐにわかります。その大変さを引き受けてくれる方々がいるからこそ、私たちは安心して暮らせているんですよね。  GREEN×EXPO 2027から生物多様性保全のタネを全国に この博覧会の目的は、横浜の会場に来ていただくことだけではありません。むしろ、来場後に「何かを始めよう」と思っていただいたときこそ、本当の意味での成功だと考えています。観賞植物でも有用植物でも、植物を栽培し、多くのかたが日常の中に自然との接点を持つことが何よりも大切なのです。 イギリスの王立園芸協会では、栽培品種も生物多様性の一環と捉えています。自生種だけでなく人が見出した栽培品種も大切な遺伝資源です。そして、その植物を中心としながら、この地球上の生物多様性をいかに維持していくかが大きな課題ではないかと考えます。現在、農林水産省と国土交通省が全国連携プログラム登録制度を設け、全国各地の施設や生産者、団体を中心に、大きな意味で博覧会に参加する機運が高まっています。しかし、それだけで終わらせずに、「全国みんなで植物を考えよう―公園で、植物園で、農場で、森で」と、 いった動きとして広げていきたい。私たちの命は植物とともにあることを再確認し、その実践をそれぞれの地域で始めていただく。 GREEN×EXPO 2027が、日本列島まるごとを舞台とした国際園芸博覧会になることを、強く願っています。 【ストーリー】  GREEN×EXPO 2027につなげる大阪・関西万博の熱気 中央農業高校生による草花で彩った箱庭 神奈川県は、大阪・関西万博にて5月28日から5日間、内閣府主催「地方創生SDGsフェス」にブースを出展。県政の基本理念「いのち輝く『Vibrant INOCHI』」や、 GREEN×EXPO 2027を国内外に広くアピールしました。初日には黒岩祐治知事も会場を視察し、ブースの箱庭を作成した県立中央農業高校の生徒とも交流。電車をモチーフに草花で彩られた箱庭について、知事は「高校生が作ったとは思えないほど素晴らしい」とコメント。また、作成した生徒は「2027年に向け、これからも盛り上げる活動に、みんなで力を合わせていきたい」と意気込みを語りました。県では、大阪・関西万博のこの熱気を、 GREEN×EXPO 2027につなげていきます。 (画像)大阪・関西万博内に展示された箱庭。 全国知事会議 in 青森にて黒岩知事が GREEN×EXPO 2027をPR! 7月23、24日に青森県青森市で開催された「全国知事会議」にて、神奈川県の黒岩祐治知事から、各都道府県の知事のみなさまに向けて GREEN×EXPO 2027のPRを行っていただきました。また現在展開中の「Blooming RING Action」の紹介とともに、出席の知事の皆さまにリングを装着いただき、Blooming RINGポーズでの記念撮影を行いました。現在開催中の大阪・関西万博の開催地である大阪府の吉村洋文知事からは「2年後に開催される GREEN×EXPO 2027とも連携していきたい」との言葉をいただきました。 (画像)Bloomingポーズをとる都道府県知事の皆さま。 ■4ページ 【 GREEN × EXPO 2027 ニュース】 みどりの未来を、あなたの車に 「 GREEN×EXPO 2027」特別仕様 ナンバープレート交付開始 国土交通省が発行する GREEN×EXPO2027の開催を記念した特別仕様のナンバープレートの交付が7月14日からスタート。交付期間は、2027年11月30日(火)まで。お申込みは、ご自身で「希望番号・図柄ナンバープレート申込サービス」のウェブサイト(https://www.kibou-number.jp)からお申込みいただくか、お近くのディーラー、整備工場、行政書士等にご相談ください。 (画像)「 GREEN×EXPO 2027」特別仕様のナンバープレート 自家用登録車 (画像)「 GREEN×EXPO 2027」特別仕様のナンバープレート 事業用登録車 (画像)「 GREEN×EXPO 2027」特別仕様のナンバープレート 自家用軽自動車 (画像)7月14日に横浜市役所にて行われた交付記念セレモニーの様子。 オフィシャルストア第3号店とオンラインストアが開店! 新商品も続々登場 公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」のデザイン等を用いた公式ライセンス商品を販売するオフィシャルストアの3店舗目となる「丸善 横浜みなとみらいてん」が8月7日にオープン。これにともない、公式マスコットキャラクターのぬいぐるみキーホルダーなど商品10点の販売を新たに開始しました。さらに8月20日には、待望のオンラインストアがオープン。全国の皆さまに「 GREEN×EXPO 2027の開幕が待ち遠しい!」「楽しみ!」と感じていただけるストアを目指します。  EXPO 2027 オフィシャルストア オンラインストア (画像)二次元コード オンラインストアの詳細はこちら サブライセンシー企業募集中 公式ロゴマークやサブグラフィック、「トゥンクトゥンク」などを使った雑貨や衣料品、食料品、デジタルコンテンツなど様々な商品の製造・販売を行う「サブライセンシー企業」により「公式ライセンス商品」の製造、販売がはじまっています。 (画像)新商品のぬいぐるみキーホルダー お問い合わせはこちら 2027年国際園芸博覧会 マスターライセンスオフィス (通称:2027MLO) メールアドレスinfo@expo2027mlo.jp (画像)二次元コード 詳細はこちら 支援・参加メニューの募集について  GREEN×EXPO 2027では、下記の参加メニューのほか「人材支援」「来場参加」「営業参加」「催事参加」「海外出展協力」など、多様な参加メニューがあり、今後も随時募集します。 プロジェクト協賛 「プロジェクト協賛」は協会との対話を通して、 GREEN×EXPO 2027のコンテンツを共創する協賛制度です。「プロジェクト協賛」では、資金・物品・役務の提供に加えて、参加いただく企業・団体等がお持ちの理念や技術を協会が理解し、 GREEN×EXPO 2027の背景を踏まえながら、コンテンツを共創します。 現在募集中の6つのプロジェクト ※2025年8月末現在 「テーマ館」「会場設備」「機運醸成(New)」「暑熱対策」「園芸文化(New)」「会場運営(New)」 一般協賛 一般協賛は GREEN×EXPO 2027を共に創り上げるための物品・役務を具体的に提示し、企業・団体等からご協賛をいただく制度です。公式ページに掲載される「一般協賛募集リスト」をご覧いただき、協賛参加申込書をご提出ください。協賛の具体的な内容は、申込書を提出いただいた企業・団体等と協会との間で協議の上、決定します。なおリストは毎月更新します。 (画像)二次元コード プロジェクト協賛と一般協賛の詳細はこちらから  GREEN×EXPO 2027への協賛アイディアを随時募集しております。お気軽にお問合せください。 寄付 当協会では、皆様からのご寄附を募っております。 お寄せいただいたご寄附は2027年国際園芸博覧会開催にあたっての費用に活用いたします。 (画像)二次元コード 詳細はこちら ○機運醸成プロジェクトには「交通広告協賛」のほか、新たに「メディア提供による協賛」が追加され、各メディア(マスメディア、OOHメディア、WEBメディア、その他)による広報プロモーションの共創を求めます。 ○今後募集を予定しているプロジェクト アクセシビリティ/会場修景/協会展示/グリーンフォーラム/市民参加/ナイトショー/夜間演出 ※協賛募集概要については、随時公表していきます。 企業の応援、続々と  GREEN×EXPO 2027応援番組がスタート! ケーブルテレビ(CATV)サービスを主軸にするJ;COMでは、2025年7月より GREEN×EXPO 2027を応援する番組「サステナ探検隊 かながわ GREENs」の放送を開始。探検隊の隊長(渡辺裕太氏)が、未来を予測できるAIのアイアイと共に、神奈川県内の GREENスポット、サステナブルな技術や活動を行う企業や団体、学校などを調査します。番組は、子どもから大人まで幅広い世代に楽しめる内容で、サステナブルな世界の実現に向けたヒントがいっぱい。合言葉は、「地球にイイこと探しに行こう!」。 (画像)「サステナ探検隊 かながわ GREENs」のロゴ (画像)二次元コード 詳細はこちら 農・園芸業界へ GREEN×EXPO 2027をPR! 国内最大手の種苗メーカー株式会社サカタのタネ(はなみどり出展内定者)では、取引先を対象とした商談会で「 GREEN×EXPO 2027」のPRを実施。公式マスコット「トゥンクトゥンク」のバルーンと同社が開発した品種の苗をふんだんに使ったフォトスポットを設置して、全国の種苗店を中心とする来場者に向け、本社のある横浜で開催される最上位(A1)クラスの国際園芸博覧会への期待を込めてPR活動を行いました。また、同社が発行する通信販売カタログ『家庭園芸』では、開催までの期間、毎号紹介ページを設け、多彩な視点から読者への訴求をはかります。 (画像)「トゥンクトゥンク」のバルーンと苗をふんだんに使ったフォトスポット (画像)通信販売カタログ『家庭園芸』  #with  GREEN EXPOで一緒に応援!  SNSにハッシュタグを添えて投稿しよう (画像)コスモスの風景の画像 開催概要 名称 2027年国際園芸博覧会(International Horticultural Expo 2027, Yokohama, Japan) 正式略称  GREEN×EXPO 2027 (グリーンエクスポニーゼロニーナナ) 開催場所 旧上瀬谷通信施設(神奈川県横浜市) 開催期間 2027年3月19日(金)〜 2027年9月26日(日) 博覧会区域 約100ヘクタール(うち、会場区域80ヘクタール) クラス A1(最上位)クラス(AIPH承認+BIE認定) 参加者数 1,500万人 ・有料来場者数:1,000万人以上 出展国数 (予定) 70の国・国際機関 テーマ 幸せを創る明日の風景 〜Scenery of the Future for Happiness〜 公式サイトURL https://expo2027yokohama.or.jp/ 詳しい内容は上記URLか右記の二次元コードからご覧ください。 公式アカウント インスタグラム、フェイスブック、Xでも情報を発信しています。