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公式アンバサダー
アンバサダー紹介
芦田 愛菜 (俳優)
- メッセージ
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今回開催される国際園芸博覧会は、国や業種、世代を超えた方々が一丸となって地球の未来のために植物や自然の力を最大限に考え、その技術や美を世界に発信していきます。
この博覧会を通して、全ての生命は植物を中心につながっていること、そしてその植物の計り知れない能力と生命力を私たちが理解していくことが、メインテーマである「幸せを創る明日の風景」になるのだと私も感じています。
私も皆さんと一緒に楽しみながら学び、一人でも多くの人の心に希望ある未来が描けるよう、アンバサダーとしてGREEN EXPOの魅力を発信していきたいと思っています。
- プロフィール
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生年月日:2004/06/23
5歳で出演したドラマ「Mother」(NTV/2010)で脚光を浴び、「大河ドラマ 江~姫たちの戦国~」(NHK/2011)に出演、「マルモのおきて」(CX/2011)では連続ドラマ初主演。主題歌を歌い、第53回日本レコード大賞特別賞を受賞。
映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」(2010)で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、映画「うさぎドロップ」(2011)と映画「阪急電車 片道15分の奇跡」(2011)で第54回ブルーリボン賞新人賞を史上最年少で受賞、ほか第28回浅草芸能大賞新人賞など多数の賞を受賞。映画「パシフィック・リム」(2013)ではハリウッドデビューも果たす。
また、「連続テレビ小説 まんぷく」(NHK/2018)では史上最年少で語りをつとめる。バラエティー番組「サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(EX)にもMCとしてレギュラー出演しており、「大河ドラマ 麒麟がくる」(NHK/2020)で明智光秀の娘たま役で出演、映画「星の子」(2020)など数々の映画、ドラマ、CMなどで活躍中。近年では映画「メタモルフォーゼの縁側」(2022)で第47回エランドール賞新人賞を受賞。2023年はドラマ「最高の教師」(NTV)で第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞、第5回野間出版文化賞をそれぞれ受賞している。