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サステナビリティに関する取組み
サステナビリティ戦略
国際園芸博覧会の承認機関であるAIPH(国際園芸家協会)の規則等に基づき、サステナブルな国際園芸博覧会を実現するため、基本方針や目標等を定めた「サステナビリティ戦略」を2024年3月に策定し、AIPHに提出しました。本園芸博のテーマ等を踏まえ、生物多様性や気候変動対策等の取組みを発信し、サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。
【関係資料】
サステナビリティ実施計画
AIPH(国際園芸家協会)の規則等に基づき、「サステナビリティ戦略」を実現するためのアクションや実施スケジュール等を定めた「サステナビリティ実施計画」を2024年3月に策定し、AIPHに提出しました。
【関係資料】
持続可能性に配慮した調達コード
博覧会協会や出展者等が、物品・サービスの調達や工事の実施等に当たって遵守する「持続可能性に配慮した調達コード」を2024年1月に策定しました。
【関係資料】
持続可能性有識者委員会
博覧会協会は、博覧会における持続可能性の取組と魅力の向上のため、専門的視点から意見及び提案を行う「持続可能性有識者委員会」を設置しています。開催状況等は、「持続可能性有識者委員会」のページをご覧ください。
担当
担当部署:公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会 企画調整部 企画課
担当者:冨田・箕澤
電話番号:045-307-2046
E-mail:sustainability@expo2027yokohama.or.jp