- 2025.03.19
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【レポート】開催2年前記者発表会を実施しました。
GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)の開催2年前という節目を迎えた2025年3月19日(水)、日本橋三井ホールにて「開催2年前記者発表会」を実施しました。
今回の発表会では、会場の主要施設である「テーマ館」「園芸文化展示」「政府出展」の最新情報を盛り込んだ会場計画を公表しました。さらに、会場を共創する新たな出展内定者145件を発表し、パートナーはあわせて377件となりました。
当日は多くの出展内定者の皆さまにもご出席いただき、2年後の開催に向けた熱気と期待にあふれる発表会となりました。
日 時:2025年3月19日(水)10:30〜11:15
場 所:日本橋三井ホール(東京都中央区)
主 催:公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会
主要施設の展示計画など最新の会場計画を発表
博覧会の大きな見どころとなる主要施設「テーマ館」「園芸文化展示」「政府出展」の具体的な展示内容について最新情報が明かされました。未知なる植物の力や日本の伝統的な自然観を、見て、触れて、学べる空間づくりへの準備が進められています。
すべての生命はつながっている。植物を中心に。(テーマ館)
最新の映像技術と展示技術を駆使し、地球上の全生命の重量の82%を占める植物の真の姿を伝えます。また、東日本大震災の津波に耐えた陸前高田市の「奇跡の一本松」の根を展示。植物が菌類と共生する土の中のネットワークを最新の研究成果に基づいて紹介し、復興と命のつながりを象徴する展示を行います。
江戸時代を中心とした日本の園芸文化の神髄を表現(園芸文化展示)
世界最高水準に発達していた江戸期の園芸文化と、日本人が自然とともに親しんできた自然観を表現します。屋外には当時の植木屋や花屋敷を再現。春分から始まり、晩春・初夏・盛夏・初秋へと季節ごとに植物を入れ替えることで、日本の園芸文化の水準の高さや豊かな季節感を五感で体感いただけます。
日本の自然観を再考し、未来へ進む(政府出展)
横浜市内を流れる和泉川の流頭部という貴重な自然環境を引き継ぎ、既存の樹木や在来植物を活かした美しい風景「令和日本の庭」を屋外に創り上げます。また屋内展示では、地球規模の課題を“みどり”で解決する可能性を体感・共感してもらい、来場者一人ひとりが未来のために取り得る行動への一歩を提案します。
会場を共創するパートナーは377件に拡大!
新たに「Village出展」に5件、「花・緑出展(企業・団体・個人)」に63件、「花・緑出展(自治体)」に73件、「テーマ営業出店」に4件が内定したことが発表されました。これまでの内定者と合わせ、魅力溢れる会場空間をともに創り上げるパートナーは377件に上ります。
主な第二次内定者・出店者(五十音順)
Village出展(5件)
株式会社大林組、清水建設株式会社、住友林業株式会社、東急グループ、東日本電信電話株式会社
テーマ営業出店(4件)
JAグループ、株式会社丸兆、明治グループ、山崎製パン株式会社
主催者挨拶・コメント
発表会では、主催者を代表して十倉雅和会長、山中竹春副会長(横浜市長)、黒岩祐治副会長(神奈川県知事)が登壇し、開催に向けたメッセージを発信しました。
十倉雅和 会長
(日本経済団体連合会会長)
GREEN×EXPO の見どころの一つとなるテーマ館や園芸文化展示、政府出展など、本博覧会の魅力の一端をご紹介する。皆様ぜひ楽しみにしていただきたい。2年後、会場となる横浜・上瀬谷で、圧倒的な花と緑、魅力的な空間を創出し、皆様をお迎えできるよう、協会一同、関係者の皆様ととともに、引き続き着実に準備を進めていく。
山中竹春 副会長(横浜市長)
GREEN×EXPOは、米軍から返還された土地の友好平和利用の象徴であり、また、国内外から参加される多くの皆様と、気候変動の課題を共有し、解決につなげるアクションを起こす場、そしてそのアクションを世界へと発信していく場。
一人一人の行動やライフスタイル、企業行動を変えていくきっかけとなるGREEN×EXPOを、ホストシティとして、皆様とともに大いに盛り上げていきたい。
黒岩祐治 副会長(神奈川県知事)
開催期間中のみならず、機運醸成の段階から、多様な主体が積極的に参加し、「みんなで盛り上げ、みんなで創り、みんなが参加できる万博」をめざす。
また、ミュージカルや庭園等の出展を通じ、県政の基本理念である、いのち輝く「"Vibrant INOCHI"」の実現をめざしていく。
最後は、公式マスコットキャラクターの「トゥンクトゥンク」や、会場に集まった多くの出展内定者の皆さまが一堂に会したフォトセッションが行われ、2年後の開幕に向けた一体感と期待感に包まれながら閉幕しました。
